【介護施設向け】施設での健康管理のために、バイタル測定から自動入力、熱型表作成、バイタルスコアの算出まで自動で一気に行えます。医療リスクが分かるだけでなく、看護・介護記録の効率化や情報共有にも優れた現場目線のICT健康管理システムです。
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一人ひとりの特性に合わせた最適化医療の提供を目指し、芙蓉開発株式会社では、医療リスクを示すデジタルバイオマーカーとして個人ごとのバイタル評価基準を用いた「バイタルスコアリング技術」を独自開発。
実際の運用で、高齢者の重症化予防や病気の早期発見に実績を上げ、現在は医療・介護・ヘルスケア向けAI・ICT商品をリリースするとともに、コア技術をAPIとして各有力メーカーに提供しています。
コア特許技術CORE TECHNOLOGY
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TECH01
バイタル異常値検知技術
体温・血圧・脈拍といったバイタルデータを分析し、一人ひとりの異常値をいち早く検出します。
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TECH02
バイタルスコアリング技術
バイタル異常値等から医療リスクをスコアとして算出し、早期発見・重症度評価を行います。
【医療機関・介護医療院向け】疾病が重度化する前の状態をとらえ医療介入を検知、さらに重症度を判定する個人別の早期警戒スコア(MEWS)を搭載した病棟管理システム。看護・介護・リハビリ・栄養・ケアマネ・事務の専用システムに加え、医師記録の機能を強化しました。
バイタルAPI
「バイタル異常値検知判定」「バイタルスコアリング」といった特許技術をAPIとして提供します。御社の商品に「テーラーメイドにバイタルを分析する機能」が加わることで、新たな商品価値が生まれます。