安診ネット(Ver.1)を開発
沿革
2008
2012
介護施設で安診ネット(Ver.2)を運用開始
2015
長崎大学院との共同研究開始。日本遠隔医療介護協会(JTCC)を創設
JTCCについてはこちら
2016
日本慢性期医療協会誌第103号に掲載
遠隔健康管理及びAI開発に対し経産省 「新連携事業」及び「サポイン事業」に採択
2017
厚労省「保健医療分野におけるAI活用懇談会」に招致
安診ヘルスケアホームに対し国交省「サステナブル建物等先導事業」に採択
NHK「おはよう日本」で全国に報道される
AI技術に対し厚労省「平成29年厚生労働科学研究・人工知能実装研究事業」に採択
2018
電子カルテ連動版を運用開始
安診ネット カイゴを全国発売(フクダ電子株式会社にて取り扱い開始)
経産省「健康寿命延伸産業創出推進事業」に採択
2019
令和元年度老人保健健康増進等事業において訪問医療モデルを検証(NTTデータ経営研究所)
日本慢性期医療協会誌に安診ネットを用いた肺炎検知などに関する論文が掲載
2020
コロナ関連システムの開発が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 令和2年度 「ウイルス等感染症対策技術開発事業」に採択
日本医師会 COVID-19有識者会議の報告書で安診ネットの技術や論文が取り上げられる
長野県にてCOVID-19の宿泊療養施設における健康管理システムとして採用
2021
日本在宅救急医学会誌に安診ネットを用いた在宅患者のモニタリングに関する論文が掲載
福岡県にてCOVID-19の宿泊療養施設における健康管理システムとして採用
安診ネット Oneとパラマウントベッド株式会社の見守り支援システムがシステム連携(同社にて安診ネット One取り扱い開始)